プロが教える!髪質改善トリートメントの効果を最大限にする方法
こんにちは、大阪・上本町の髪質改善専門美容室Ryunonのリュウタです。
リュウタ
髪のまとまりが悪い、年齢とともにパサつく、ツヤが出にくい…。
そんなお悩みを改善するために多くの方が取り入れているのが、**「髪質改善トリートメント」**です。
ただし、
「すぐに効果がなくなる気がする…」
「家でのケアで何をすればいいのかわからない」
という声も多く耳にします。
今回は、美容師目線でお伝えする
**『髪質改善トリートメントの効果を最大限に引き出すためのポイント』**を、プロの視点からわかりやすくお伝えします。
もくじ
1. 髪質改善トリートメントの「仕組み」を理解しよう
まず大前提として、髪質改善トリートメントは“コーティングだけのトリートメント”ではありません。
種類や施術法にもよりますが、
✔ 髪の内部にアミノ酸やケラチンなどの補修成分を浸透させ、
✔ 水分バランスを整え、
✔ まとまりやすくツヤのある状態に導く
といった**“内部補修”をメインとしたケア**です。
そのため、施術当日だけがピークではなく、“日々の積み重ね”で髪のベースを育てるイメージが重要です。

2. 効果を最大限にするには「施術後の24時間」が勝負!
髪質改善トリートメントを受けた直後、実はまだ髪の内部で補修成分が安定していない状態です。
そのため、施術後48時間は次のことに気をつけるだけで、持ちが大きく変わります。
■ NGなこと
× 髪を濡らす(シャンプー・プール・雨)
× 施術後すぐにカラーリングをする
× 髪の毛を強く結ぶ
■ すべきこと
◎ シャンプーは24時間後から
◎ お風呂上がりはすぐ乾かす(自然乾燥NG)
◎ 就寝前に枕との摩擦を減らす(シルク素材が理想)
この扱い方だけでも、トリートメントの効果持続期間が1〜2週間変わることもあります。
3. ホームケアは“補う”ではなく“守る”が正解
「トリートメントしたから、もう自宅では何もしなくていい」
と思ってしまう方も少なくありません。
しかし、トリートメントの成分は日々の生活(紫外線・乾燥・摩擦)で少しずつ流出していきます。
そこで重要になるのが、「補う」ではなく「守る」という考え方。
■ 守るホームケアのコツ
- 洗浄力の強すぎないアミノ酸系シャンプーを使う
- トリートメントは髪につけて必ず目の粗いくしを使って整える
- 熱から守るオイルやミストでコーティング
- コーミングは毛先からゆっくり
💡 サロンで整えた栄養や水分を“いかに外に逃がさないか”が持続の鍵です!

4. 頻度と組み合わせ次第で、さらに持ちが良くなる
髪質改善トリートメントは1回でも効果を感じやすいですが、定期的なケアと組み合わせ次第で、髪質が根本から変わっていきます。
■ おすすめの施術ペース
→ 初回〜3回目:3〜4週間ごと
→ 安定後:月1回ペースでOK
■ 相性が良いメニュー
- ダメージを最小限にしたカラー(例:低アルカリカラー)
- 酸熱トリートメント(髪の内部補修+ツヤアップ)
💡 髪質やライフスタイルに合わせて、施術頻度を調整するのがプロ流です。
5. 髪は“育てるもの”。一度で完璧は目指さない!
髪質改善は一度の施術で100%完了するものではなく、“育てる感覚”で続けていくものです。
特にエイジング毛や、カラー・パーマを長年繰り返してきた髪は、
“時間をかけて戻していく”ことが美髪への近道。
お客様の髪質、履歴、生活スタイルに合わせて、当店では最適なケアプランをご提案しています。

まとめ:トリートメントの効果を最大限にするには?
✔ 施術後48時間の扱いに注意する(濡らさない・熱を与えない)
✔ “補う”より“守る”ホームケアを意識する
✔ サロンケアは続けることで髪質が変わる
✔ 髪は“育てる”もの。焦らず続けるのがカギ
当店では、髪の状態を見極めながら、お客様に合った施術内容とホームケアのアドバイスを行っています。
あなたの髪も、もっと扱いやすく、もっと美しく育てていきましょう。
ではではリュウタでした。
リュウタ