なぜ梅雨に髪が広がるの?くせ毛と湿気の関係をわかりやすく解説!
こんにちは、大阪・上本町の髪質改善専門美容室Ryunonのリュウタです。
リュウタ
「梅雨になると急に髪が広がる」
「朝しっかりブローしたのに、外に出た途端ボワっと…」
「湿気が多い日は髪型がまとまらない」
この悩み、特にくせ毛やうねり毛の方に多いですよね。
でも、なぜ梅雨になると髪がこんなにも広がってしまうのでしょうか?
美容師歴20年化粧品成分検上級スペシャリストのリュウタが詳しく説明します。
リュウタ
今回は、湿気と髪の関係を美容師目線でわかりやすく解説していきます。
そして最後に、「もっと根本的に悩みを解決したい方」への方法もご紹介します。
もくじ
■ 髪が湿気に影響される仕組みとは?
髪の広がりの原因は、実はとてもシンプル。
それは、髪の中に湿気(水分)が入り込むからです。
【髪はスポンジのような構造】
髪は見た目以上にたくさんの隙間や空洞があるスポンジのような構造をしています。
そこに空気中の湿気(水分)が入り込むことで膨張し、形が崩れてしまうのです。
特に キューティクルが傷んでいたり、クセ毛で水分バランスが不均一な髪は、湿気の影響を受けやすくなります。

■ くせ毛はなぜ湿気に弱いの?
【くせ毛の内部構造は不均一】
くせ毛の髪内部(コルテックス)は、水分を含みやすい部分と含みにくい部分が不均一になっています。
この状態だと、湿気を吸ったときに髪が部分的に膨らんでしまい、うねりや広がりが強調されます。
【湿気の影響が直毛より大きい】
直毛は比較的髪内部の水分バランスが整っているため、多少湿気を吸っても形が崩れにくい傾向があります。
それに対してくせ毛は、もともと形が不安定+湿気の影響を受けやすいため、広がり・うねりが顕著に出やすいのです。
■ ダメージが加わるとさらに悪化
さらに カラー・パーマ・ブリーチなどでキューティクルが傷んでいる髪は要注意。
キューティクルが剥がれると、髪内部のスポンジ構造がよりむき出しになり、湿気を一気に吸いやすくなります。
結果、くせ毛+ダメージ毛は湿気に対して最も広がりやすい髪質になるのです。

■ くせ毛×湿気対策の王道ステップ
【1】シャンプー・トリートメントで保湿重視に
- 保湿力の高いアミノ酸系シャンプー
- 補修成分入りのトリートメントで内部に潤いを補給
【2】乾かす前のWトリートメントが効果的
- 内部補修用のミスト
- 表面をコートするオイル
【3】乾かし方に一工夫
- 根元からしっかり乾かす(生乾きNG)
- 最後は冷風で毛流れを固定
こうした毎日の習慣でも湿気の影響はかなり軽減できます。
■ それでも毎年同じ悩みが繰り返されていませんか?
ホームケアの工夫は大切ですが、
- 「毎年梅雨になると憂うつ」
- 「朝アイロンをしても昼には崩れる」
- 「雨の日の髪型が決まらない」
こういった悩みが毎年繰り返されているなら、
髪の内部からクセや形状を整えてあげる「縮毛矯正」という選択肢をぜひ検討してみてください。
■ 縮毛矯正が梅雨の広がり対策に最適な理由
① 髪内部の形状を安定させる
縮毛矯正は髪の内部構造にアプローチしてクセやうねりを整えるため、湿気を吸っても形が崩れにくくなります。
② 毎朝のスタイリングがぐっとラクに
- 朝のアイロンが不要になる
- 乾かすだけでまとまる髪に
③ ツヤ感が出て見た目も若々しく
湿気によるモワモワ感やパサつきが抑えられ、ツヤのあるきれいな髪に見えます。
■ 当店のこだわり縮毛矯正
- 年齢や髪質、白髪染めとの相性を考えたオーダーメイド設計
- 薬剤の強さやアイロン温度を細かく調整
- ダメージを最小限に抑えて柔らかく自然な仕上がり
縮毛矯正に苦手意識がある方も、ぜひ一度ご相談ください。
昔のような「シャキン」とした仕上がりにはなりません。
■ まとめ|今年こそ梅雨の髪悩みから解放されよう
梅雨に髪が広がるのは、湿気と髪の構造的な関係によるもの。
くせ毛やダメージ毛ほど影響を受けやすくなります。
日々のケアも重要ですが、毎年同じ悩みを繰り返しているなら縮毛矯正で根本から整えることが一番の近道です。
当店では、お客様一人ひとりの髪に合った安心・丁寧な縮毛矯正をご提案しています。
「今年こそ梅雨の髪悩みから解放されたい」という方は、ぜひ一度ご予約のうえご来店ください。
→ ご予約はLINE・お電話・ホットペッパーから承ります
→「ブログを見ました」とお伝えいただくとスムーズです

