縮毛矯正をしても湿気で広がる…その原因と対策、知っていますか?
こんにちは、大阪・上本町の髪質改善専門美容室Ryunonのリュウタです。
リュウタ
「せっかく縮毛矯正をかけたのに、雨の日になると広がる」
「湿気の多い季節は、うねりが出てスタイリングがきまらない」
「ちゃんと縮毛矯正したはずなのに…どうして?」
そんなお悩み、ありませんか?
実はそれ、施術の仕方や日頃のケア、髪の履歴によって起こるものかもしれません。
美容師歴20年化粧品成分検上級スペシャリストのリュウタが詳しく説明します。
リュウタ
今回は「縮毛矯正しても湿気で髪がまとまらない」原因と、解決するためのポイントを丁寧に解説します。
もくじ
■ 原因①:縮毛矯正が髪にしっかり効いていない可能性
一番多い原因のひとつが、施術そのものが髪にしっかり作用していないケースです。
- 薬剤の選定が髪の状態に合っていなかった
- アイロンの温度や操作にムラがあった
- 還元不足または還元過多になっていた
このような場合、見た目はストレートになっていても、内部が整っていないため、湿気に触れるとすぐに元に戻ろうとする力が働いてしまいます。

■ 原因②:経験の浅い施術者による縮毛矯正
縮毛矯正は、美容技術の中でも特に“経験”が仕上がりを左右する施術です。
薬剤の反応速度や髪の履歴・質感を見極めながら、細やかな塗り分けやアイロン操作を行う必要があります。
当店では、10年以上の経験を持つスタッフが、髪質・年齢・カラー履歴などを踏まえ、薬剤選定からアイロンの温度・手の動かし方まで細かく調整。
エイジング毛やダメージ毛にも対応できる、**“本当に効く縮毛矯正”**をご提供しています。
■ 原因③:ホームカラーやブリーチ履歴がある髪
過去にホームカラーやブリーチ、ハイライトなどをされている髪は、一見キレイに見えても内部が壊れていることが多く、薬剤がうまく作用しません。
このような髪は、
- 薬剤が過剰に反応してチリつく
- 逆に効かなくてクセが残る
- 湿気で広がりやすくなる
といったリスクが高まります。
● すでにホームカラーやブリーチをされている方へ
今すぐに縮毛矯正の効果が100%出ない場合もあります。
ですが、少しずつ丁寧なケアと施術を重ねていけば、髪は確実に整っていきます。
時間はかかりますが、無理に強い施術をするより、今の髪に合った優しいアプローチを続けることが美髪への近道です。

■ 原因④:ホームケア不足による水分バランスの乱れ
せっかくサロンでキレイにしても、ご自宅でのケア次第で持ちや仕上がりは大きく変わります。
湿気に負けない髪をつくる、ホームケアのポイント:
- 洗浄力が強すぎないシャンプーを使用する
- タオルドライ後に洗い流さないミスト&オイルを併用
- ヘアアイロンは140〜160℃の低め設定で使用
- 就寝時の摩擦対策(ナイトキャップやシルク枕)も効果的
これらを意識するだけで、湿気による広がりやうねりの出方が大きく変わってきます。
■ まとめ|縮毛矯正で湿気に強い髪を手に入れるために
縮毛矯正をしても湿気で広がる、うねる…
それは「髪のせい」ではなく、「施術の精度」と「ケアの工夫」で変えられます。
- 髪に合った薬剤・アイロン操作ができる“経験者”による施術
- ホームカラー・ブリーチはなるべく避ける
- 日常のケアで髪の水分バランスを整える
こうした積み重ねで、本当に湿気に負けない美しい髪を取り戻すことができます。
■ 湿気に悩むあなたへ。まずはご相談からでも大丈夫です
「縮毛矯正にまた失敗したら…」と不安な方も、まずは状態を見せていただければ、
最適なプランをご提案いたします。
無理な施術はせず、あなたの髪を第一に考えた対応をお約束します。

ではではリュウタでした。
リュウタ